【崖の上のポニョ】ポニョのモデルは?ポニョ誕生秘話を完全解説【ジブリ解説】
『崖の上のポニョ』あらすじ
海辺の崖の上に住む少年・宗介は、空き瓶に頭を突っ込んで抜けなくなっていた小さな魚の女の子・ポニョを助けました。ポニョは宗介が好きになりますが、父に海の中へと連れ戻されてしまいます。ポニョは家出をしてきた海の女神の娘だったのです。
宗介に恋をしたポニョは、人間の姿になって宗介のところに戻ろうとしました。妹たちの助けを借りて父の魔法を盗み出し、人間の姿を得て宗介に会いに行きます。人間の女の子となって現れたポニョを見た宗介はすぐに女の子がポニョであると気づき、とてもよろこびます。
しかしポニョの父は、ポニョが得た強い魔力が世界を滅ぼしかねないと慌てはじめるのでした。
ポニョ誕生秘話を完全解説しました、ぜひお楽しみください♪
【目次】
00:00①オープニング 崖の上のいやいやえんとは?
00:25②ポニョの設定
01:56③ドキュメンタリーの全体構成
04:59④ポニョは女性原理の生粋の存在!?
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