【千と千尋の神隠し②】実はホラーだった!?トンネルと不思議な世界の謎【ジブリ解説】
『千と千尋の神隠し』あらすじ
荻野千尋はごく普通の10歳の少女です。両親とともに引っ越し先へと自動車で移動していましたが、道を間違えたのか、森の中に入り込んでしまいます。そこで見つけたトンネルをくぐると、誰もいない不思議な街が。軒を並べる店舗には飲食店もあり、千尋の両親はそこの食べものを勝手に食べてしまい、豚の姿にされてしまいます。
千尋はハクという少年に助けられて、湯婆婆に名を奪われながらも彼女が経営する「油屋」で働きながら、両親をもとの姿に戻し、もといた世界に帰る方法を探します。
映画「千と千尋の神隠し」岡田斗司夫さんの解説を細かくまとめてます。
千と千尋の神隠しは実はホラーだった!?
構成を見ると作品がより楽しくなると思います。
ぜひお楽しみください♪
【目次】
00:00①トンネルの入口
01:04②トンネルの先の世界
02:40③油屋の登場
03:05④ハク登場
04:13⑤黒い影の正体
05:37⑥神様登場
06:36⑦千と千尋の神隠しはホラー
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