【千と千尋】湯婆婆の経営ポリシーとは?湯婆婆の美徳、油屋はホワイト企業だった!【ジブリ解説】

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千と千尋の神隠し』-(C) 2001 Studio Ghibli・NDDTM

千と千尋の神隠し』は日本の映画歴代興行収入第1位というヒット作。木村弓がライアー(竪琴)を弾きながら歌う主題歌「いつも何度でも」も誰もが知る曲となるほどにヒットして巷に流れました。

評価が高い作品で、国内外で50以上もの賞を受賞しています。中でもアカデミー賞を受賞したのは日本の長編アニメーションでは本作がはじめてであり、後に続く作品は2019年現在まだ現れていません。

千と千尋の神隠し』作品情報
監督・脚本・原作:宮崎駿
音楽:久石譲
主題歌:「いつも何度でも」(木村弓
上映時間:124分

スタジオジブリのアニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場するキャラクター「湯婆婆」が“理想の経営者”と話題となっているので湯婆婆の経営ポリシーやホワイト企業っぷりをまとめてみました。

ぜひお楽しみください♪


【目次】

00:00①湯婆婆(ゆばーば)の謎
00:35②湯婆婆(ゆばーば)の正体
00:55③千と千尋の油屋は超ホワイト企業
02:35④自由契約は湯婆婆(ゆばーば)のプライド


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【前回の動画】

千と千尋 ①】
千尋の家族はいつどうやって神域に?

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千と千尋 ②】
実はホラーだった!?トンネルと不思議な世界の謎
https://youtu.be/t55HlY4-1Gk?sub_confirmation=1

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千と千尋 ④】
母親はなぜ千尋に冷たいの?千尋の母親が冷たい理由

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